VOICE

かわい幼稚園に在籍してみえた先輩保護者の方と、在籍中の保護者の方にお声を頂きました
ありがたいお言葉ばかり頂きましたが、これに慢心せず幼児教育に取り組んでまいります


先輩お母様より

大竹様

ご両親となぎいくん・りふうくん


卒園した2人の子は、今では6年生と2年生です。次男の入園時は「いちごさん」「うん、楽しい!」。「幼稚園どう?」と訪ねる僕に二人の息子が答える。
こんな会話を幾度となく交わし、それぞれが通った3年間(計6年)。
後に「行きたくないと言ってクズッたことある?」との問いに、「二人ともほぼ無かったよ」(:ママ談)との返答にビックリ(驚)(笑)。
かわい幼稚園の皆さんの手ほどきの下、子供たちが元気に登園してくれたから私達も安心していられました。
また参観日には先生の笑顔とそれに応える我が子の元気な姿を観ることができ、声色大きく自慢気な息子のアイコンタクトがあったことを思い起こせば、前述の「無かったよ」に今更ながら納得 。
彼等の楽しいの一言には「面白い」の体験と「頑張りました」の 達成感がいっぱい詰まって、その時々に誉められ励まされていたのだろうと想像することができます。
現在小6・ 小2と成長した息子達の小学校生活の礎を築いて頂いた先生方の対応に感謝しております 。
息子二人と私達自身(ひまわりの会・おやじの会)も含めて延べ7年間お世話になりました。
ありがとうございました。




長谷川様

ご両親としゅうとくん・らんなちゃん


 かわい幼稚園を選んだ理由は、川合に住んでるから一番近いという単純な考えからでした。
もちろん就園前の「ぴよぴよルーム」にも参加させていただき、なんの迷いもありませんでした。
入園してみるとどの先生も優しく、担任でなくても名前はすぐに覚えていただけ、いつでも声をかけてくださるので、子供も私たちもとても嬉しく好感を持てました。
そして、何よりすばらしい出逢いがあった「かわいおやじの会」。
母親とちがいそれほど交流を持たない父親が、知らない人の中へ入っていくのは不安だったと思いますが、集ったお父さんたちの気持ちは皆おなじで、少しでも子供と関わりたい方ばかりで、すぐに打ち解けれたようです。
幼稚園の行事に父親が積極的に参加することで子供たちはとても喜び、父親ががんばっている背中をしっかりと子供は見てくれていたと思います。
私たちの幼稚園生活はすでに卒園と共に終わってしまいましたが、おやじの会への参加、交流はこれからもずっと続くと思います。
楽しい幼稚園生活を家族全員が過ごせたことは、わが家にとって大切な宝物です。



現役お母様より

長井様

お母様とゆいちゃん・みくちゃん・けんくん・るりちゃん


私には、長女、次女・長男の双子、三女の4人の子供がいます。4人ともこのかわい幼稚園でお世話になりました。
子育てが始まって12年、かわい幼稚園でお世話になって9年が経とうとしておりますが、その中で、とても思い出に残っている出来事があります。

 次女は、よく泣き、よく癇癪を起こし、全然寝ない赤ちゃんでした。少し大きくなってくると、よく動きまわり、知らないうちに冷凍庫を開け、ガサガサガサガサ・・・。
長女とは、全く違うタイプでしたので、赤ちゃんの頃からどう育てていいのかわからない所もあり、随分悩みました。
そんな次女も、かわい幼稚園に入園し、個人懇談の時期が来ました。その懇談で、先生が次女について、最初におっしゃった言葉は、「繊細ですね」でした。

 繊細??? 
衝撃的でした。我は強いけれど、物事をそつなくこなし、いつも元気で明るい性格の次女を、私は、ずっと勝手に強い子だと思い込んでいたのです。
繊細な性格だと気付いていなかった私と次女は、当然の事ながら、上手くいく訳はありませんでした。その後、反省し、次女への接し方を変えたところ、案の定、関係は好転しました。子供の持って生まれた性格はそれぞれ違うのですね。そんな事を先生から教えていただきました。
先生には、今でも感謝の気持ちでいっぱいであり、その一言のおかげで今があると思っております。

 かわい幼稚園の先生方は、本当によく子供達を見て下さいます。親が気付かないようなちょっとした子供の変化でも見逃さずに、連絡をして下さいます。どうぞご安心なさって、お子様をお預け下さい。

 最後になりましたが、私が子育てと共に歩んだ、このかわい幼稚園での9年間の生活は、園長先生をはじめ、諸先生方に、教えていただき、助けていただきながらのものでした。本当に感謝しております。ありがとうございました。




佐野様

ななかちゃん・こうへいくん


 娘が入園してから2年が経過して、もう年長さん。あんなに大きくみえていたお兄さんお姉さんの組になるなんて…。

私がかわい幼稚園を卒園しており、様々な思い出を今でも思い出します。
娘にも同様なたくさんの経験と優しさあふれる指導を受けて欲しくて入園を決めました。
家では見せない娘の姿をみてやっぱりこの園にきてよかった!と思う毎日です。
息子はアレルギーがあり、入園は不安でした。入園当初はみんなと同じ様に給食が食べれず、お弁当生活でした。
嫌がることもなく登園できたのも先生たちの心遣いだと感謝しています。
今は給食になりましたが、誤食もなく、安心して登園させてもらってます。

娘はあと一年ですが、先生たちのご指導で立派な一年生になることを楽しみにしています。


ありがとうございました
(H25年3月 現在の情報です)



先輩お母様より

松本様

かずやくんとなおやくん


卒園した2人の子は、今では6年生と4年生です。
次男の入園時は「いちごさん」がなかったのですが、兄のとても楽しそうに通う姿に自分も行きたくて行きたくて、先生に相談お願いし、半年早く入園させて頂きました。2人とも朝バスに乗るときも親を振り返る事なく、一目散に園へ行き、本当に楽しい園生活の様子でした。
先生方のきめ細やかな子どもへの対応は、親に対しても同じで、その事は子どもの成長に不安を抱いた時等、安心感を与えて下さるものでもありました。

 園での生活は楽しいだけではなく、礼儀も大切な事です。朝・帰りの挨拶だけでなく『頂きます』『ありがとう』の感謝の気持ちはもちろんですが、忘れられないのは、ある日家の居間に入る時長男が『失礼しまーす!!』と入ってきたのです。私は笑えましたが『はい、どうぞ!』と答え、どうしてそう言ったのか聞きました。すると『園で先生のお部屋に入る時は言うんだよ』と、それで、つい、扉を開ける時に言ってしまったのでしょう。その時、まだまだ幼い我が子と思い接していた私ですが、ひとりの人としての教えが園ではあると、先生方のご指導に感謝しました。
かわい幼稚園での入園生活は、子ども達にとって多くの人とふれあう第一歩として、とても素敵な出会いだったと今でも思います。




大川様

ご両親とゆねちゃん・かずとくん・そらとくん


 わが家はわが子3人とも、かわい幼稚園にお世話になりました。
入園願書をどこに出そうか、当時保育所、幼稚園を、いくつも廻らせて頂きましたが、最終的に『かわい幼稚園がいい!』と言ったのは、わが子でした。
実は、私も一宮で、7年間、幼稚園教諭をやっていて、どんな園が子どもにとって良いのか?自分なりにいろいろ考えてみましたが、私が入れたいと思っていた園と、子どもが入りたいと言った園が同じだったのに、当時安心したことを覚えています。
【先生が子どもと一緒になって遊んでくれる】【多過ぎない学習教材】【先生たちの笑顔】あたりまえだけど、あたりまえでない園が多い中、かわい幼稚園は、わが子3人が、7年間、安心して預けることの出来る素晴らしい園でした。



現役お母様より

鈴木様

お母様とりりかちゃん


娘は一人っ子でしたので、同じくらいの年齢の子と遊ぶ機会を少しでも多くと思い、満3歳児クラスのある幼稚園を検討していました。
かわい幼稚園に決めた理由は、近所のお子さん達がかわい幼稚園に通っていたこと。そのお子さん達がみんないつも元気よく挨拶をしてくれることに感心したことなどです。

 最初は上手くなじめるか多少心配もしましたが、毎日のバスの先生の優しい笑顔と幼稚園のお友達に会えるうれしさで、楽しく通園しています。
毎月持ち帰ってくる手作りカレンダーや作品を見ながら、楽しそうに幼稚園での出来事を話す娘を見ると、かわい幼稚園に入園させて良かったとうれしく思います。




笹川様

ご両親としょうやくん・あみちゃん


 幼稚園を決める前は私の中で「幼稚園=お勉強中心」というイメージでした。しかし、入園前にかわい幼稚園の見学に行ったり、実際に通っている子のお母さんから話を聞くと、「のびのび遊び、しっかり学ぶ」という印象をもちました。
それが気に入り入園させた訳ですが、なにしろうちの子は入園前は幼稚園という言葉が禁句なほど入園を嫌がっていたので、園児の数も多くちゃんと先生に見てもらえるかしら
?という親としての不安もありました。
しかし、入園してみると本当に先生がよく気にかけてくださり、1ヶ月もすると『幼稚園楽しいから好きになった』と言うようになりました。
心配な事を連絡帳に書くときちんと対応してもらえ、親としての不安も解消されました。
 のびのび遊ぶ時間も十分にあり、学習面だけでなく生活面のことでもしっかり学び、親としても安心して子どもを預けることのできる幼稚園だと思います。


ありがとうございました
(H19年現在の情報です)

  
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