森の日(少)

今回は年少最後の「森の日」です。
冬の森を見てきました
みたけの森に到着
曇りでしたが暖かくなりました |
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園長先生から森の注意事項と季節の話 |
寒いと水はカチカチに凍るよね
水たまりには氷が張っていました |
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順番に触ってみます
透き通ってきれい |
「冷たいね」
「つるつる滑るよ」 |
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「融けて水になってきた!」 |
橋を渡っていつもの森へ |
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水筒を置いて
さあ遊ぶぞ!! |
ドングリや松ぼっくりがたくさん落ちています |
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大きな栗のイガ |
モミジバフウの実がたくさん落ちていました |
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いろんなものを発見して見せに来てくれます |
切り株の年輪を数えています |
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そっちの枝太いな・・ |
キノコに触ってみます |
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冬枯れで生き物はほとんどいませんが、思い思いに遊んでいます |
棘のある草発見
「痛い?」 |
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ここにもキノコが |
立木の股を乗り越えます
それジャンプ! |
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大岩は人気です |
小岩をジャンプ |
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「鬼だぞー!」
節分の時見た鬼の金棒らしいです |
時間になり集合
お茶タイムです |
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駐車場に向かいバスに乗って園まで帰ります |
この年齢での自然体験はとても大切です
お休みの日には家庭でも是非森にたくさん連れて行ってあげてください

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